ヌシ風呂

日々是戦。

初雪


正しくは昨日だったらしいんですが、音は聞いたんですが外でなかったものですから。
私にとっては今日が初雪です。

いきなり最高気温2度ですよ。何これ。

オスカー(チャリ)に跨ろうとしたら、サドルに雨粒が。

布で拭き取ろうとしたんですが、とッ、とれない。
何とそのまま凍ってんですよ。
うひょー、嫌でも実感しますね。

冬です。

もう少ししたら、また暫くオスカーとはお別れです。
ギリギリまで頑張るけどね。

やらないって言ったのに



なんか街がオレンジに染まってきたら、
バサラでハロウィン描きたくなってきちゃった。


やるって明言しちゃうとやらなかったり、
やらんて明言しちゃうとやりたくなったり恥ずかしい事に。

でも今、通常更新だけでいっぱいいっぱいだからなぁ。
11月に入ってもやりたかったら今の拍手の伊達主従みたく
ちびキャラでやってみようかな。
その方が時間かからなそうだし。




バサラCD(瀬戸内編)が来た!



予想以上に素晴らしい内容でした。

私の「ドラマCD」というものに対するこれまでのイメージが悪すぎたせいもあると思うんですが・・・


昔学生時代に友人が、ウィザードリィ大好きだった私の為にダビングしてくれたドラマCDが、私の知っているドラマCDの全てでした。

何か最初から最後まで主人公が(声誰だっけ)金切り声で叫んでる記憶しかありませんが、聴き終わった後、嫌な鳥肌がおさまるまで苦労したものです。

なもんで、今回も毛利くん愛しさが無かったら見送っていたんですが・・・ほんとに溺愛してる時の脳内って麻薬物質が分泌されてますね。
ふんいいさ!

今回でドラマCD案外いいもんだという評価まで至りました。
以下、ネタバレありますのでご注意。


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オリオン座流星群



見たのです。

生まれて初めて流れ星というものを!!



最近話題になってたオリオン座流星群というやつです。
ピークはおとといでしたからちょっと無理かなとも思ってたんですが・・・
なんか今回はやるぞと心に決めてたのです。

心に決めてましたが、目が覚めたら時計は午前3時を指していました。
目はシバシバして開きません。また転寝かよ!!
非常に寒いし。
隣の人を叩き起こすと同じような状態。

一瞬いつもの面倒臭い精神が降りてきて諦めようかと思いましたが、考えてみればおそらく1番いい時間です。
しかも次は70年後です。たぶん生きてません。
真冬でもこんなに着膨れしないぞという万全の装備で外へ出ました。
人っ子一人、どころか車一台通りません。
頭上にはオリオン座。

ああ、なんと美しいのでしょう。
受験中にも夜中の2時に窓を開けて窓枠に頭を乗せ、椅子で身体を支えながら仰向けに夜空を見上げてちょうど南中したオリオン座を眺めたものでした。
今はからすきの星という誰かを思わせる萌え成分まで含んでしまいましたが・・・

それにしてもさそりとアルテミス、どっちの神話がほんとのオリオンの死に様なのかハッキリして欲しいものです。
私は断然さそり派ですが。
だってそうしないとさそり座の存在意義が・・・


まあそれは置いといて、そんな受験時代以降、こんなにゆっくりとオリオン座を眺めた事はありませんでした。
余裕の無い生活をしてしまってたのかもしれません。
こんな美しいものが真上にあるというのに。

しかし今は別の意味で余裕がありません。
ぼーっと眺めているだけではいけません。
流れ星を見るために、流星の射出ポイントを見極めなければならないのです。
ふたご座を探せふたご座を。
ベテルギウス寄りのあの星がおそらくポルックスでしょう。
私はよくカストルをカルトスと呼び違えますが、それはアルカスとごっちゃになる為です。
小学生の頃に呼び間違えて覚えた言葉というものは、残念ながら一生正しく思い出す事ができそうもありません。

アルカスは私が最初に覚えた星座神話の登場人物で特別なのです。
ですが今目の前にあるのはおおぐま座ではありません。ふたご座です。人間の脳というのはおとなしくひとつの事を考えてはいられないものなのでしょうか。
私が集中力散漫なだけかもしれませんが。


オリオン座とふたご座の間に目を凝らし、後は時間と己が瞬きとの戦いです。
本日超ドライアイの為正直きっつい。

しかも明るい。
普段は日が落ちたら物騒に暗い住宅街なのに、星を見るとなったらこんなに明るく感じるものなのか。
この光の強さを思い知りながら流星を見つけるのは少々困難な気がします。

ので、もっと暗い場所を探して彷徨いました。こんなモコモコの格好で・・近所の人に見られたら通報されてたかもしれません。夜中の3時過ぎってすごい。
1人なら無理だったかもしれませんけどね。やっぱ怖いんで。
不審者も怖いですが、ずーっと行くと少しだけお墓の並んだ場所があるのです。
受験中の時もオリオン座に見とれているうちは良いのですが、丑の刻だけにそのうち見上げた家の屋根の上から恐ろしい首が見下ろしてきたらどうしよう、とか、そんな想像が脳裏をかすめた途端に空の大パノラマは消し飛び慌てて窓を閉め、白い息を吐きながら教科書に戻ったものでした。
怖がりは昔からなのです。2人じゃなかったら計画しなかったでしょう。


と、ちょっと歩いただけなのに、家の屋根が電灯を隠しただけなのに、このクリアな視界は何でしょう!
これなら何とかなりそうです。と思いましたが、実はここからが長かった。
視力があまり良くないので、今チラッと見えたものが流星なのか何なのか判断がつかないのです。
目の錯覚のような薄い流星だったら一晩中起きてても見つからないかもしれません。
というのも、私が見えないのに隣から
「見えた!」
という声が2,3度聞こえてくるんです。

(私には見えないかもしれない)
という嫌な考えが張り付き始めました。
薄い流星だとしても、2人で同時に見たらそれは気のせいではなくなります。何としても2人で見る事が重要です。
しかし。
「東の空が明るくなってきたな・・・」
そんな声に諦めの気持ちが勝ってきた頃です。



オリオンとふたごの間から一筋、落下するかの如く真下よりやや左に向けて、はっきりと冴えた光が長い尾をえがきました。



3回願い事なんてどうしたって不可能な一瞬の出来事。
「あ」も言い終わりません。
しかし確かに見ました。
とうとう2人一緒に見ました。
そしてそれは、間違えようのないほど確かな強い光でした。

宇宙はなんと分かりやすく、人の心を震わせてくれるんでしょうか。
その後は阿呆のようにうすら笑いながら元のように動かないオリオン座を眺めました。
私の今でも大好きなお話に

”いつもなら夢見てる時間に
 目を開けたまま夢見てるみたいだ”

という台詞がありましたが、まさに今がそうです。

一筋の光を忘れないように瞼に刻み込んで、満足して家に戻ったら午前4時をまわっていました。
約1時間外にいたわけです。
この1時間を、私は生涯忘れないでしょう。


ハロウィンはとくに



サイトとしては何もやりません。

いやあの雰囲気とかオレンジな感じとか西洋モンスターとかもう大好物で近くなってくるとウキウキなんですが、吸血鬼な伊達くんとか魔女っ子な毛利くんとかミイラ男な佐助とか狼男な幸村とか、描きたいものは山ほどありますが、何か009の頃に楽しみ過ぎたせいかお腹いっぱいなんですよね。
(何年前の話だ)


それより今は普通に瀬戸内まんが描くのがえらい楽しくてしゃーない感じなので、満足するまで素直にそっちに浸かっていたい。
いいですねェこの血がカーッと登ってく感じ。

そういや原稿描いてる時、体温がかなり上昇する人だったって事を思い出しました。

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